
FRP製品の製造過程における欠陥検査
|
A:母材の割れ したがって、FRPから発生するAEの振幅分布を分析することにより、その破壊過程を評価することができる。 また、FRPに欠陥が存在している場合、例えば製造過程において母材と繊維の接合不良などが発生した場合、その製品に一般的には設計荷重の30%〜60%の荷重を付加すると、欠陥が存在しない場合にはAE発生は認められないが、欠陥が存在するとAEが発生する。このように、品質上問題のない荷重を付加してAEの発生の有無を計測することにより、FRPの品質を評価することができる。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
欠陥のない製品の振幅分布 |
|
欠陥が存在する場合の振幅分布 |
Copyright 2003, Nippon Physical Acoustics, LTD., All rights reserved