
変圧器の部分放電
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従来、変圧器の部分放電発生の評価は、変圧器中の絶縁油をサンプル油分析することにより行われている。右図は変圧器の壁面にAEセンサを取り付け、放電が発生した時に検出されたAE信号を示す。変圧器に部分放電が発生すると、このように突発型のAEが発生する。そこで下図に示すように、変圧器の壁面にAEセンサを取り付け、AEの発生を管理することにより変圧器の部分放電をオンラインで評価することができる。 また、AEセンサを変圧器の6面に設置すれば、さらにその放電の発生位置を評価することも可能である。本手法は、稼動中の変圧器のみならず、変圧器の製造過程において、出荷検査などにも使用されている。また、変圧器だけでなく、放電の発生する現象、例えば、モータ等の絶縁検査にも使用することが可能である。 |
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